リトミックとは?乳児への効果をリサーチ!教室もチェック!

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先日、女優の上戸彩さんがフジテレビ系の番組で、自らの体験で小さい時に月曜日が公文式、火曜日は休み、水曜日と木曜日がバレエ、金曜日はピアノ、土曜日は水泳、日曜日はリトミックを習っていたと話していました。子供ながらにして忙しい日々を送っていたのですね!これではなかなか友達とも遊ぶ時間がなかったのではないでしょうか?

上戸彩さんは、その中でもリトミックがとても役に立ったと言っていました。自分の子供にも習わせたいのはこのリトミックとバレエだと語っていました。

上戸彩さんにも女の子がいるみたいなので、子どもの習い事には興味関心があるのでしょうね!

最近このリトミックがとても注目されているようなのです。上戸さんは「絶対音感が鍛えられた」と言っていました。

私たちの学生の頃もリトミックという科目がありました。久しぶりに聞いたリトミック!注目を浴びているようなのでリサーチしてみたいと思います。

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リトミックとは?

リトミックは、19世紀の末から20世紀の初頭にかけて、新教育運動の絶頂期にスイスの音楽教育家作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズが開発した音楽教育の手法「ダルクローズ音楽教育法」とも言われています。

ダルクローズは、楽器の演奏訓練を早期からただ単にやるのではなく、音を聞いて、音を感じ、理解し、その上で楽器に触ってみる、音を組み合わせて音楽を作ることの楽しさを子供に身体全体味わわせ、その喜びの中で、音を奏で、そこから旋律を作っていくことへの興味と音感を育んでいこうとしたのです。

日本の音楽教育の草分け的役目を果たした山田幸作氏がダルクローズを訪ねて、その後の自分の音楽活動に大きな影響を受けたと語っています。

日本では、現在リトミック教育は、舞踊、演劇の表現能力のトレーニングにも利用されていて舞踊や演劇の表現能力のトレーニングにも利用されています。また、幼児教育や障がい児教育にも盛んに取り入れられています。

今、このリトミックが子供さんを持つお母さん方の関心を引いていますがさて、どのような効果があるのでしょうか?

リトミックの最大の目的は、「豊かで可能性あふれる人格形成」だとしてしています。では、どのような方法でやっていくのでしょうか?

リトミックは音楽と身体を使った能力開発です。見て、聴いて、感じたことを考えて表現する子どもの感覚や頭脳、身体をバランスよく育てていく教育です。リトミックを通して言葉や数、音楽やリズム、自立心などが育まれるとされています。

自分をしっかり表現できる力というのは大人になってからとても大切な要因の一つです。

リトミックの目標

・音楽教育 (音感、リズム感、拍子感、音楽の楽しさを知る)

・情操教育(心の教育、人間教育、自立心)

・生活習慣(言語、数、感覚)

このようなことを育てることが主なリトミックの目標です!

乳児のレッスン

1歳~3歳はお母さんと一緒に活動します。レッスンでは、先生やお母さんが見本を示します。この時期は、模倣期ですので真似をするのが大好きです。先生やお母さんの行動をしっかり観察して、驚く程の吸収力で自分のものにしていきます。

自宅では、お母さんやお父さんが先生です。レッスンで習得したことを自宅で実践することでより大きな効果が期待できるのではないでしょうか?

(0歳~1歳のレッスン)

お母さんが、赤ちゃんを抱っこした状態で、流れてくる音楽や歌に合わせて動きの表現を変えていきます。ジャンプをしたり、抱きしめたり、撫でたり、見つめ合ったりとお母さんとのコミュニケーションやスキンシップを重視した内容が多いようです。

(2歳~3歳のレッスン)

幼児もこの頃になると身体を動かすことがとても大好きです。この年齢では、お母さんではなくお友達とのコミュニケーションが中心となって皆と一緒に音楽に合わせて身体を動かします。流れてくる音楽に合わせて動物の模倣をしたり、顔の表情を変えたり、自分の感性で表現をすることに重点をおきます。

各教室において指導の方法は違うと思いますが基本的な考えはどこの教室も変わらないと思います。

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教室もチェック!

では全国にあるリトミック教室をご紹介したいと思います。

     ↓↓↓

国立音楽院「幼児リトミック」

日本子ども教育センター

カワイ音楽教室

子供にとっての幼児期は一生涯を通して人格形成の基礎をつくるとても大切な時期です。保護者の方にとって大切な子供さんは、将来自立した大人になってほしいという思いがあると思います。私も二人の子供を育てきました。子供が小さい時は英才教育に興味を持ち、いろんな事を試みたことを懐かしく思い出されます。

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