コウモリラン(ビカクシダ)の板付けや壁掛けの方法や育て方を解説!

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今、観葉植物でブレイクしているコウモリラン(ビカクシダ)!天井から吊るしてもいいし、小さな株をコケ玉にしても、または、株を分けて壁にかけて飾るのも素敵に部屋をコーディネートしてくれます。この観葉植物は、コウモリに例えられたり、トナカイの角に例えられたり、独特な容姿から最近は人気が出てきているようです。

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コウモリラン(ビカクシダ)とは?

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コウモリラン(ビカクシダ)は、ウラボシ科の常緑性の着生シダ植物になります。もともと南半球の熱帯に分布している植物なんです。自生地ではかなりの過酷な環境で育つため、「胞子葉」「貯水葉」の2種類の葉を持ち合わせているのです。日本では、板付けや壁掛けの鑑賞用として楽しんでいる方が多いようですね。葉は長さ50㎝以上にもなります。根茎には、腎臓型で中心部が木化した葉がたくさんつきます。

また、品種にもよるのですが、葉の表面に白い毛で覆われているものもあります。この毛は、「星状毛」というもので、強い日光の光から葉を守る役目をしたり、害虫から身を守ったり、また、水分の蒸発を防ぐ役目をしています。

貯水葉の取り扱いで気を付けないといけないことがあります。枯れたと思って取り除かないようにしましょう!貯水葉は、水分や養分を蓄えるスポンジのような役目をもっていますし、もう一つは、自身を木に着生させる支えになる役目も担っています。

そして、貯水葉の上の部分になるのですが、手を広げたような形をしているものが多くありますが、これは、虫や葉っぱ、鳥のフンなどをかき集めて栄養分として取り込めるようにするためのものなのです。

それから、枯れた貯水葉も栄養素として自身の中に取り込むようになっているのです。コウモリラン(ビカクシダ)って凄い植物ですね、驚きです!過酷な環境で生きのびていかなければならないので、長い年月をかけてここまで進化してきたのでしょうね。でも、そんな過酷な環境で育っているコウモリラン(ビカクシダ)って日本のこの優しい環境に適応できるのでしょうか?

でも、これだけ人気が出ているのですから、育て方によってちゃんと日本の環境に適応できているのでしょうね!

でも、どのような育て方をするのでしょうか?「育て方が分からない」とか「育て方が難しいのでは?」などと考えてしまいますよね!色々調べていくと結構コツをつかむと育てやすい植物のようなのでリサーチしてみたいと思います。

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育て方を解説!

日当たり条件

コウモリラン(ビカクシダ)を育てるのに気になるのが置く場所だと思います。一番良いのは日当たりのよい場所、明るい部屋になります。シダの仲間なので日陰でも大丈夫かなと思いがちですが、日陰や寒いところは大の苦手です。室温も10℃より下がらないよう気を付けてくださいね!

だからといって強い夏の日差しにあててしまうと、葉やけを起こしてしまいますので注意が必要です。

水やり

植物を育てる上で一番難しいのは、水やりですが、このコウモリラン(ビカクシダ)の水やりもいくつか注意点があります。

1、水ゴケや土壌が乾いたら水を与える。(板付けや壁掛けの場合、板ごと水に浸し、10分程度付けておくこと

2、貯水葉の中にまでしっかり水を行きわたらせる。

肥料の与え方

成長期の春と秋に肥料を与えます。正しく肥料を与えると元気に育ちます。でも、肥料のやり過ぎは枯れの原因になりますので注意してくださいね。肥料については、購入されたお店の専門の方に尋ねられて一番コウモリラン(ビカクシダ)に適した肥料を選択されることをお勧めします。

板付けや壁掛けの方法は?

コウモリラン(ビカクシダ)と言えば板付け(壁掛け)が人気です!そこで板付け(壁掛け)の方法を解説していきたいと思います。

必要な用具

・板(流木、コルク板、等)

・コウモリラン(ビカクシダ)

・ミズゴケ

・ひも、ワイヤー

・はさみ

注意:ミズゴケは水を含ませ固く絞っておいてください。コウモリランは鉢に植えられたものを使います。

手順

1、コウモリランを鉢から取り出し、根を剥ぎ取ったり、ほぐしたりします。

  ポイント:なるべく土は落としてください。

               

2、取り付ける板に水を含ませ固く絞ったミズゴケをのせます。

  ポイント:ミズゴケは厚さ1㎝以上敷くようにしてください。

3、ミズゴケを敷いた場所にコウモリランを取り付けます。ひもかワイヤーでしっかり縛っていきます。

 ポイント:きつく縛っておかんないと後でコウモリランが外れてしまうことがあります。

4、吊り下げるためにフックを付けます。

 ポイント:バランスを考えてフックを取り付けるようにしましょう。水を含むので丈夫な物を取り付けるようにしましょう。

5、バケツにたっぷり水をはった中にコウモリランを10分~20分くらい浸します。

ポイント:板ごと浸すようにしてください。

意外と簡単ですよね!! 板付け壁掛けの方法は動画を見ていただくとより分かりやすいかなと思います。

観葉植物を飾ることによって部屋の雰囲気がガラリと変わります。いつもいる生活空間は快適に過ごしたいものです。是非、コウモリラン(ビカクシダ)の板付け(壁掛け)に挑戦してみてはいかがでしょうか!!

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