大学授業料の出世払いはいつから開始?支払い方法や猶予期間も調査!

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子どもを大学に行かせるのって、親にとっては金銭的な面でかなりの負担がかかります。私もやっとの思いで二人の子どもを大学に行かせました。2人が2つ違いなので2年間は、それぞれの大学に同時に在籍していたので、その時は、笑いが出るくらいお金が羽をつけ飛んでいっていました。もう必死でしたね。その時は共働きだったのでどうにかその時期を無事に乗り越えることができました。

こんにちは、ケイです。

最近、国が大学授業料の無償化を検討しているニュースがありましたが、膨大な金額の国負担を懸念して、大学授業料の出世払いに方向を転換してきました。

出世払いって?出世したらお金返せばいいよとの解釈でいいのでしょうか?よくわからないのでリサーチしてみました。

テレビでも報道されていましたが、高校卒業後就職した人と、大学を卒業して就職した人の給与の格差は、最終的に7,000万円ほどあるということでした。この開きは大きいです!

でも、行きたくても行けない経済的な理由で大学を断念する子どもたちが多くいることも事実です。個人的には無償化に賛成なのですが増税となると厳しい面もあります。

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大学授業料の出世払いはいつから開始?

全国の大学・短大の授業料は総額3.7兆円になるそうです。また、幼児教育からすべて国が負担をすれば5兆円規模になる計算ですからそうやすやすと簡単に財源を確保できるとは考えにくいです。

しかし早急に国は、住民税非課税世帯の子どもや児童養護施設出身者を対象に返済不要の「給付型奨学金」を創設することにしています。来年度から本格的に実施される見込みです。対象は1学年あたり2万人が対象枠のようです。

現在大学への進学率は5~6割程度です。この割合が増えていけば、大学が増えて、学生のレベル低下問題が浮上してくるということも考えられますね

ところで現在、大学って1年間にどれくらの費用がかかるのでしょうか?調べてみました。およそ以下のとおりです

国立大学 53万5800円

公立大学 53万5800円

私立大学 86万5000円

通う大学で費用は違いますが、大体これくらいが必要になってきます。4年の私立大学では授業料だけで3,460,000円かかるということです。

これは、学費のみであって実際大学に行くとなると、地元の大学に通う子はいいのですが、これにアパート代がかかりますし、スポーツの強豪大学だったらその部活動費として数十万払わなくてはいけませんし、もろもろの諸経費が加算されるので学費免除でも大学に行くとなるとかなり厳しいものがあります。

私の知り合いの子どもで学費免除で大学に行ったのですが、そこが母子家庭ということもあり、どうしても資金不足で大学を1年で辞めざる負えなかった現状を知っています。

この制度については、賛否両論あるようですが、これからしばらく検討されて最終的には、2年後までにはっきりとした形で実施の運びとなるみたいです。

安倍首相は2020年に新憲法を施行したいと考えているようです。

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支払い方法や猶予期間も調査!

新制度は、在学中の授業料納付を免除して卒業後に仕事をやり始めてある程度の収入が入るようになったら国にお金を返してくれたらいいですよ。という制度です。この方法は実際、実施しているオーストラリアや英国を参考にしているようです。

もう少し詳しくいうと、国公私立を問わないで、国が一旦授業料を立て替える形で大学に支払います。学生は就職した後、毎月の分割で支払いをしますが、収入が一定額に達するまで猶予されるようです。また、収入が高い人ほど月の納付額を高くするということです。

出世払いで徴収した資金の一部は教育国債の償還に充てて、残りは次の大学生の授業料分に回す仕組みとなっているようです。

サラリーマンの場合は給与天引きをするようです。

国の将来の投資とも言える教育無償化を支持する声もありますが、増税が真っ先に挙げられる要因となるので、国民に理解が必要と考えているようです。

でも財務省は、国の借金が増えることで反対しているみたいですけどね。

でも、この出世払いっていくつか疑問点があります。今ある奨学金制度とあまり変わらないような気がします。違うのはある程度の収入が得られるようになったらお金を返していくというところですね

でも、収入が一定基準を下回れば、徴収を免除するといっています。そうなるとアルバイト的な仕事をして収入が基準を超えない仕事に就けばいつまでも支払いは免除になるということなのでしょうか?そこは疑問です。

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今後も経過報道がされると思うので関心を持って動向を見ていきたいと思っています。

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